環境で人は変わる【良くも悪くもアナタ次第】

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環境で人は変わる【良くも悪くもアナタ次第】

のもさんはあまり親に褒められたことはありませんでした。

・・・というと、かなり悲しい幼少時代を過ごしたような

くら~いお話に聞こえますが

のもさんはあまり悲しいとは思いませんので、お聴きください。

のもさんは4人姉弟の長女で

小学校の時に父を亡くしたので

ほんとうに、贅沢など皆無の幼少時代でした。

高校進学から希望校には行かせてもらえず

母:「進学校なんてとんでもない。

   この子には働いて貰わないといけないので」

中学の3者面談で先生に話す母の声を聞きながら

「そうなんだ・・・」とひとつ夢を諦めました。

就職に有利なように、商業系の高校に進学。

高校卒業時に「県外で働きながら学びたい。行きたい大学がある」

そう話すのもさんに、

母:「あんたが家を出たら下の子供たちに示しがつかない。

   長女だから、下の子のお手本になってもらわないと」

のもさん:「そうなんだ・・・」 またもや夢を諦めました。

就職して約2年。

「自分でためたお金で、東京の学校に通いたい。やりたいことがある」

そういうのもさんに、母の返事はNO!

家には病気がちの祖父母もいたし、まだ学生の弟もいました。

そこで、何もかも捨てて飛び出す勇気はありませんでした。

県内で働きながら、妹・弟は次々に県外に進学(就職)していきます。

要は一人でも家から出ると、食費が助かる・・・まさに「おしん」状態(笑)。


結婚し、家庭を持ち、いつのまにか“夢”を語らず

毎日の生活で精一杯。

姉弟のなかでのもさんだけ資格がない仕事に就いてました。

40代になり、「資格無しでもOK」ということで福祉施設に就職。

それまでの事務職と異なる世界に不安と期待はいっぱいでした。

しかし、収益悪化に伴い「無資格者はリストラ対象」との状況。

とにかく必死で勉強しました。

仕事失いたくないかったから。

その後、福祉系の資格を取得し、その延長線上の資格に挑戦し取得。

すべて「手当」がつくから・・・という打算的な目的で(笑)

福祉分野に就職し15年。

15年前は、周囲の有資格者が「すごい存在」に思えて

「私は無資格者だから、資格なんてムリムリ」と思ってました。

しかし、時間と継続、環境・・・なんです。

15年前に思い切って就職した、いままでと異なる環境。

そこに身をおいたからこそ、周囲がそういう雰囲気だったから

資格取得することが出来ました。

一つ階段上がると、上の環境に身を置きます。

また上がると、また上の環境に身を置きます。

その時々で出会う人も変わっていきます。

なので、自然と自分も変わってくることが出来ます。

・・・というか、影響受けるのです。

「カッコいいなぁ。どうすればこのような仕事ができるのかな?」

「どのような資格があれば、この人と同じフィールドに立てるのかな?」

「ヨーシ!わたしも、がんばろう」と考えるようになります。


ネットビジネスも同じです。

ひとりでやらず、常にお手本となる人がいる環境。

常に同じように頑張っている仲間がいる環境。

環境に身を置き、そしてその環境で

「ガンバロウ」という気持ちで取り組むことじゃないでしょうか?

目的はなんでもいいです。

「リストラ対象になりたくない」「資格手当て貰いたい」

その一心で資格取得したのもさん。

動機は不純ですが、いまはその資格で「独立」も視野にいれてます。

あなたがネットビジネスでガンバロウと思う目的は何ですか?

強い気持ちを持ち続けてください。

自分を追い込んでください。

後がないと思ってください。

そういうふうに自分を追い込み

良い環境に身を置くことで、かならず成功します。

ただし、途中でやめなければ。

よい環境を、いい指導者をみつけてください。


余談ですが、数年前母が初めて褒めてくれました。

のもさん本人にじゃなく、のもさんの子供たちにです。

「あなた達のお母さんは、学校(大学)に出してあげれなかったけど

 自分でしっかり勉強して資格取ったんだよ。偉いよね。見習いなさい」・・・と。

本人に言ってよ、本人にぃ~。

まぁ、褒められ慣れてないのもさんは

直接褒められても困るんですけどね。

あなたの頑張りを、周囲は必ず見ています。

のもさんも見ています。

なので目標に向かってがんばりましょう。

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